代表挨拶

 

「為せば成る(なせばなる)」という言葉は、「やればできる」といった意味合いで馴染み深い言葉だと思います。
その昔、江戸時代の米沢藩主・上杉鷹山(うえすぎ・ようざん)が家臣に教訓として読み与えた歌として

『為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり』

というものがあります。

「やればできる」
「やらなければ成し遂げられない」
「できないと結論付けるのは努力不足」
解釈のしかたはいろいろありますが、私自身はこのような言葉として胸に留め、座右の銘として常に意識しています。そんな言葉を社名にし、クライアント様のために、友人たちのために、そして自分たちのために「株式会社なせなる」はどのようにお役立てできるのか、どんな幸福感を供与できるのか、また共有できるのか。

自我の思考に固執せず、時代の変化を敏感にとらえ、普遍的なものはこだわりをもって持続し、変化することで喜びをもたらす部分は慎重かつ積極的に挑戦していきたい。

単なる映像制作会社ではなく、弊社を頼りにしてくださる方々のためにどんなお力添えができるのかを「創造」し、成果を提供できる企業でありたい。そのために研鑽を怠らず、楽しむことを忘れず、時には足元を見つめます。

弊社に関わっていただく皆さまと成幸を分かち合いたい。
それが「なせなる」の理念です。